日本の家には昔、「土間」という空間がありました。

土間は農作業を行うときなどの道具を置いたり、
収穫したものを保管したり、
又は、現在のキッチンのように調理をしたり、
友人と世間話をしたり、
とてもフレキシブルに使用されていた便利な空間でした。

それがなぜか最近では、ほとんど見なくなってしまいました。
海外に憧れ、住宅やライフスタイルの欧米化が進んだからでしょうか。
私はちょっと残念な気がします。

しかしここ数年、土間が見直されてきているように思います。
弊社でも土間のあるプランをご希望されるお客様が急増中です。
使い方は様々で、薪ストーブをおいてくつろぐスペース。
家庭菜園で収穫した野菜の泥を落としたり、保管するスペース。
リビングそのものを土間とするプランを検討中のお客様もいらっしゃいます。

高温多湿な日本の風土に「土間のある家」
もう一度見直す価値がありそうですね。

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