味覚の秋。

柿がおいしいですね。
私は黒くて硬~い柿が好きです。
しかし、先日外側(皮)が真っ黒な柿に出会いました。
残念なことに食べてはいませんが、その名を『黒柿』と言うそうです。

ちょっと調べてみると、この『黒柿』は、黒実柿(クロミガキ)と呼ばれているようです。
黒実柿(クロミガキ)は、外皮が艶のある黒い色になる品種で、来歴は不詳ですが、鑑賞用樹木としてホームセンターなどで苗木が販売されています。

営農的に栽培されているところは無い様で、主に個々の農家の方や家庭の庭木としての栽培で収穫されています。
そのため数が非常に少なく、スーパーなどに流通することは無く、道の駅や直売所などにまれに並んでいるのを見かける程度で、とても希少性が高い柿です。

黒実柿(クロミガキ)は黒柿(クロガキ)とも呼ばれていたりしますが、「黒柿」と言えば柿の品種ではなく、心材に墨で書いた様に黒い紋様が入る希少な柿の木の木材の事を指すので紛らわしいです。
黒柿を使ったものは非常に高価で、ちょっとした小物でも飛び上がるような値段が付いていたりします。

ジブログスタッフ:ゼロ

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