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土台据えと断熱材を敷き込みました。 床部分と、土間部分があります。 下の写真は、このあとコンクリートを流し込み土間になります。

構造材（筋交い）を施工してから、 次は外壁工事へ。 構造材には、国産の杉・桧、米マツを使用しています。

まずは耐圧盤（ベタ基礎のそこの部分）のｺﾝｸﾘｰﾄを打ってから、 立上りｺﾝｸﾘｰﾄを打設します。

建て方の当日は、大雨の為中断することになりましたが、 翌日には天気も回復し、快晴の中、無事上棟することができました！ ジブログデザインでは柱や梁などが化粧材（古民家のように柱や梁がみえる状態）になることが多く、 天候には …

ｺﾝｸﾘｰﾄの基礎完成しました。 土台を据えて、床下地を張ります。 夜露がかからないようにシートをかぶせておきます。 　 いよいよ建て方です。